2009 / 08
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今日は、午前中、大網白里のS先生のお宅にピアノのレッスンに伺う予定だったのですが、台風のため、来週に延期になりました。時間が空いたので、ピアノの練習をすることに。

ベートーベンのピアノソナタ第17番「テンペスト」…この曲は、教室の、ある大人の生徒さんの憧れの曲です。テンペストとは、嵐という意味です。
今日は、ちょうど嵐(台風)が近づいているので、練習するのには、ピッタリ!と思ってしまいました(^O^)

ベートーベンの弟子のシントラーがこの曲の解釈を尋ねたとき、「シェークスピアのテンペスト(戯曲)読みたまえ」とベートーベンが言ったそうです。


ベートーベンが、この曲を作曲したころは、耳がほとんど聞こえなくなり、また、家族に背かれたりして、遺書を作るほど人生に絶望していました。戯曲を書いたシェークスピアも、この作品を最後に筆を折りたい(もう書けない)と悩んでいました。そして、戯曲「テンペスト」の主人公プロスペラーも身内に騙され、大公の地位を追われ小さな島に追いやられます。 3者の境遇の接点を見ていくと、この曲メッセージが見えてきますね。


教室の生徒さんが、ワクワクしながらこの曲を弾けるようにレッスンしたいです(^_^)v

伊藤ピアノ教室

Author:伊藤ピアノ教室
千葉県鎌ケ谷のピアノ教室
  

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